2023年11月7日(火)より、パシフィコ横浜にて開催される、
『光とレーザーの科学技術フェア2023・可視化技術フェア』に出展いたします。
当社のブースでは、ソニー製センサIMX990を採用した近赤外線カメラと
画像入力ボード、他社光学機器とアバールデータの技術を組み合わせた
新しい検査方法をご提案いたします。
会期 |
2023年11月7日(火)~9日(木) 10:00~17:00 |
会場 | パシフィコ横浜 展示ホールC (アクセス) |
小間番号 | 未定 ※分かり次第ご連絡致します。 |
展示会HP | https://www.optronics.co.jp/fair/visualization |
AMSー013VIRLF2は、Sony社製 InGaAs ViSWIRイメージセンサ IMX990を搭載し、
センサ前面にバンドパスフィルタが装着されているマルチバンドカメラです。
画素サイズが5μmで1200nm/1300nm /1450nm /1550nmに分光が可能な高精細・高解像度の
ハイエンドモデルです。
AMS-003VIR-050Cは、二つの異なる波長帯で同時撮像できるマルチスペクトルカメラです。
解像度2448 ×2048 の可視光ベイヤーセンサと、400~1700nmに感度を持つVGAサイズ近赤外センサを搭載。
プリズムで400〜650nmの可視光をベイヤーセンサに、1000~1700nmの近赤外光を近赤外センサに入射させます。インターフェースは10GigE Vision版およびCXP-6 2ch CoaXPress版を用意しています
お問い合わせはこちら
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。